環境事業

循環扇

ローコストでハウス内環境を改善する循環扇


FHC-2300DX

ポイント

■効果
○モーターは全閉・防滴型!
○モーターの焼付き防止サーマルプロテクター内臓
○ファン前・後面に危険防止・異物混入防止アルミを装備
○ファン側面に空気導入スリットを装備、吸入空気量UP
○本体材質はステンレス製
○羽根のバーリング加工により、羽根のバタツキ騒音を軽減
○固定脚の特殊穴加工により、水平方向への角度調整が可能
○風量到達距離 50m

■特徴
○温湿度のムラを防止
○高温時、加温時の空気の淀みを解消
○葉面境界層による病気の発生防止
○炭酸ガス循環による光合成の促進
○くん煙剤etc.使用時の循環撹拌
○加温時の暖房費の節約

■関連商品
○循環扇用制御ユニット各種対応可能
ブレーカー機能、タイマー、風量調整を組み合わせ可能です。

メリット

ハウス内の空気を動かし作物の葉面境界層を破壊、または薄くすることで湿度が原因で発生する病害を予防し光合成を促進する効果があります。
ハウス内の温度・湿度ムラを少なくすることで、作物の生育ムラを少なくする効果があります。
冬季の暖房効率を良くし、暖房経費の削減に効果があります。
冬季の被覆資材や植物への結露を防止する効果があります。 夏季の高温対策に効果があります。

マルハナバチ逃亡防止ネット・シルバーリーフコナジラミ対策防虫ネットの展張りなどにより、 通風性が悪くなりハウス内の空気が滞りやすい環境になっています。マルハナバチ対策・ シルバーリーフコナジラミなどの害虫対策には循環扇の設置が必須となっています。

時期に応じた循環ファンの効果的な使用方法

①初冬~厳冬期(11月~3月)はハウス密閉状態が長くなるため、ハウス内の空気が停滞して温湿度ムラが大きくなったり、昼夜の内外気及び上層下層の温度格差で被覆資材の表面や植物体の結露が発生しやすくなります。そこで、循環扇を作動させハウス内空気を撹拌することで温度湿度ムラの解消、被覆資材・果実の結露防止に役立ちます。暖房機との併用をタイマー制御する場合は、暖房機の点火予測時間よりも早めにセットし、空気の流れを作っておくことをお勧めします。温度ムラをなくすためには、循環扇を間欠運転させるよりも常時作動させる方が効果的です。

この時期に谷換気・サイド換気する際、循環扇を作動させていると冷たい外気を吸い込みやすくなりますのでご注意下さい。

②春先~梅雨(4~6月)長雨の続く多湿時期となりますので、天候の悪い時は、特にできる限り循環扇を作動させ空気を撹拌することで、湿度が原因で発生する病害を軽減する効果があります。

③常夏(7~10.月)高温期は、谷・サイド共に換気の為、ほとんど開けっぱなしの状態が考えられます。換気しているので循環扇が必要ないと思われがちですが、そのような時期でも作動させることで外気を取り込みやすくなり微風が葉面温度を下げ、高温対策として利用できます。防虫ネットなどの影響により、ハウス内に空気が入りにくい環境では、強めの風速で作動させることをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご相談・お見積り等、お気軽にお問い合せ下さい

  • お電話でのお問い合せ

    TELアイコン03-3762-5161

    営業時間 9:00 ~ 18:00(月~金)

  • WEBからのお問い合せ

    24時間受付中